窓辺に差し込む日射しも和らぎ、小鳥のさえずりにも春の訪れを感じます。時の
かったこと、いろんな思い出がよみがえってきます。
うまくやっていけるか、勉強や部活動にもついていけるか戸惑っていた私達。
詰め襟の学生服とセーラー服からブレザーに変わり、先輩達からうらやましがられ
たものです。
ームに、盛り上がりました。
さんの図案の中から選ばれた、富士山と「日本一のBigDream」。列や段を
間違えないように一生懸命取り組み、校舎の壁につるされたとき、私たちの心は今
まで味わったことのない大きな満足感でいっぱいになりました。どんなことでも、
みんなで力を合わせればできるんだ、ということを私たちに教えてくれたようにも
思います。
に思います。
分からず、友達や先生方に尋ねることも度々ありました。
悪いと分かっていながら、素直に認められず、反抗し、先生方や両親を困らせたこ
ともあった私たち。
アドバイスをしてくださったのはやはり先生や両親でした。
スキー場で、初めて見た雪の結晶に、みんな感激しました。一日目は、バレンタイ
ンデーだったので、女の子達は先生の監視の目を盗んで、男の子達にチョコレート
を渡そうと悪戦苦闘しました。
一番楽しみにしていたスキー講習。何度も転んだりしたけれど、インストラクタ
つけることができ、友情が一層深まりました。
なりました。
感謝しています。私達もいい加減に流されることがないように、クラスでも何度も
何度も話し合い、二日目は制服になりました。
先生に叱られたりしました。
東京ドームで野球観戦。残念ながら最後まで見る事ができませんでしたが、生で見
た野球選手は、かっこよかったです。
自由な班で行動し、ミッキーやミニーたちと写真を撮ったり、家族へのお土産選び
にも夢中でした。スプラッシュマウンテンが工事中で乗れなかったのが残念でした
が、夜のパレードやシンデレラ城の花火はきれいで今でも忘れられません。
したが、知恵を出し合ってだんだん一つの形になり、当日は、どこのクラスもすご
く盛り上がりました。
三年間、九教科の授業だけでなく、人権学習や同和学習で勉強した「命の大切さ」
「平和の大切さ」、またいろんな差別の事実を学び、差別のない社会を目指して、自
分は何ができるのか、私達はどう生きればよいのかも考えました。
ています。解決手段としては、まだ見当がつきませんが、宇宙飛行士の毛利衛
は、「
地球が私達の住むところ 」 と、語っています。かけがえのない地球だからこ
そ、大切にし、守り続けていきたい。そして、平和で安心して暮らせる社会になれ
たらと思います。
在校生の皆さんには、私達の姿がどう映っていたのでしょうか。先輩らしいこと
どうか私達のことを忘れないでください。
そして、いつも温かく見守り、優しく、時には厳しく私達を導いて下さった先生
になれず、困らせたこと、他にもいろいろ迷惑をかけてしまいました。しかし、い
つも心から私達のことを考えてくれていました。たくさんの人々に支えられて、私
達はここまでくることができたのです。本当に有り難うございました。
てくれたから。時にはけんかしたり励ましあったり、慰めあったりもした。あまり
にもいろいろなことがありすぎて、三年間は本当にあっという間だった。
離れ離れになってしまうけれど、一緒に過ごした日々は、忘れない。
りません。何かに挫折するかもしれない。何かに落胆するかもしれない。不安はつ
きません。でも、そんな時はきっと思い出すでしょう。かつて、仲間と夢や目標を
胸に、歩きだしたこの日のことを。
そして、この南中学校で学んだ数々のことを。




3月14日 第28回卒業式が行われました。
3年生179名がそれぞれの思いを胸に巣立ちました。
3年生の答辞を紹介します。